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2016.02.24

「静岡発 そこ知り」にて放送されました(2016年2月22日)

2016年2月22日(月)に、SBS静岡放送「静岡発 そこ知り」で、「技術王国の誇りを繋げ!しずおかオンリーワン企業」の特集で、レーザー塗膜除去装置が取り上げられました。

2016.02.03

「レーザー照射による構造物鋼材表面処理の評価基準」制定に向け「新市場創造型標準化制度」 活用による国内標準化を日本工業標準調査会が承認

株式会社トヨコーと学校法人光産業創成大学院大学が申請をしておりました、「新市場創造型標準化制度」 (※1) を活用した「レーザー照射による構造物鋼材表面処理の評価基準」制定について、日本工業標準調査会(JISC)によって国内標準化に向けた取組みを開始することが承認されました。
本評価基準が標準化されることにより、橋梁などの構造物鋼材の下地処理において、客観的に品質が担保された処理工法の選択肢が増え、ユーザーの利便性向上につながります。
今後、(一財)日本規格協会が原案作成委員会を設置し、日本工業規格(JIS)の原案作成及び原案に基づく評価試験とフィードバックを行い、2017年4月JIS制定を目指して活動を開始します。
現在、下地処理に対し定量的な評価方法がありません。
レーザーを応用した新しい処理工法によって形成される下地表面の評価基準をJISとして制定することで、下地処理の品質の可視化・等級化を図り、用途に応じた品質内容を確立することができます。
先行工法であるブラスト工法のJISに加え、レーザー塗膜除去の評価基準がJISとして制定されることにより、大型鋼構造物の劣化状況や劣化箇所に応じた処理工法の使い分けが容易になり、全体的な施工レベルの向上により付加価値の高い大型鋼構造物の維持管理が期待されます。
JIS制定後の国際標準提案も視野に入れており、グローバル市場におけるリーダーを目指します

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・レーザー塗膜除去された鋼材 水などがたまりやすく塗料の劣化やさびが発生しやすいボルト周囲の塗膜もきれいに除去される。 (※1)「新市場創造型標準化制度」 先端技術を保有しているが、1社では業界内調整が困難、中堅・中小企業などでは標準化原案作成が難しいなどの場合、従来の業界団体を通じたコンセンサス形成を経ることなく、日本規格協会のサポートにより、国際規格やJIS制定のため、原案作成・標準提案・国内審議に迅速かつ円滑に取り組めるよう2014年7月に経済産業省が創設した制度です。戦略的に標準化を進めることは、新市場の創出や、グローバル市場での競争優位に直結するという観点で極めて重要であると考えられます。JISCは、現在までに本制度に基づき、本件を含め7件のテーマを承認しています。  
参考 http://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/shinshijyo/index.html

2016年1月29日(金)付け日本経済新聞 静岡版、中日新聞、2月2日(火)付け日刊工業新聞、2月3日(水)付け静岡新聞で紹介されました。